以下の表に、[ゲストOSドリルダウン] ページの特性と、対応する機能を示します。
| ユーザーインターフェイスの詳細 | 説明 |
|---|---|
グラフ
|
リソース使用率を確認するグラフを表示します。 ![]() |
タブ
|
実行中のプロセス、CPU使用率、空きディスク容量、スワップメモリ、ファイルシステム、VMで実行中のネットワーク使用率の詳細を表示します。
|
オプション
|
[ゲストOSドリルダウン] ページで利用可能な設定があります。 ![]() |
リアルタイムゲストOSドリルダウンは、グラフによるVMのヘルスの概要を提供します。リアルタイムの値が、1~10秒の間隔で収集されるデータとして定義されます。デフォルト値は2秒です。収集間隔はリアルタイムのため、グラフは2秒ごとに更新されます。この間隔は利用可能な設定から変更できます。詳細については、「[オプション] ペインの使用」を参照してください。
グラフを使用すると、使用率を確認し、リソースが適切に使用されているかどうかを分析できます。x間隔ごとの使用率を確認できます。ここでxは秒単位の時間です。
以下のグラフを利用できます。
| グラフ名 | 説明 |
|---|---|
CPU使用率 ![]() |
CPU使用率をリアルタイムで表示します。
ここでは、15.48.20に使用率が約45%に達しています。 以下のことを確認できます。 CPU使用率が特定の時点で高くなるため、[プロセス] タブで詳細を確認し、CPU使用率が急上昇する理由を収集する必要性。
|
メモリ使用率 ![]() |
メモリ使用率をリアルタイムで表示します。
|
ファイル システム ![]() |
ファイルシステム使用率をリアルタイムで表示します。![]() |
プロセス![]() |
特定の期間におけるVMで実行中のすべてのプロセスを表示します。このレポートには、実行中のライブプロセスとCPUがビジー状態のときに待ち状態にあるプロセスの比較分析が表示されます。 ![]() |
ディスク![]() |
ディスク使用率をリアルタイムで表示します。 ![]() |
ネットワーク![]() |
特定のVMのリアルタイムのネットワーク使用率を表示します。選択したインターフェイスの受信および送信バイトまたはパケットを取得できます。 ![]() |
以下のタブがあります。
処理クラウド - VMのワークロードに基づきVMで実行中の重要なプロセスを表示します。より多くのリソースを使用しているプロセスは大きめのフォントで示されます。高い使用率の原因のトラブルシューティングおよび確認を行うことができます。管理者または容量プランナーとして、システムで実行中の最も重要なプロセスを特定できます。
[オプション] をクリックすると、処理クラウドの設定を有効にできます。
以下の設定を使用できます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
処理クラウドの設定 ![]() |
[処理クラウド] タブの設定を有効にするオプションがあります。
|
ここでは、Oracleの処理により多くのリソースが使用されます。リソースを使用しているその他のプロセスを表示することもできますが、使用率の多くがOracleに取られています。さらにドリルダウンして各プロセスの使用率を確認でき、この場合 [プロセス] タブが開きます。
利用可能な [処理クラウドの設定] オプションを使用することで、N個のプロセスのみを表示することもできます。
プロセス - 選択したVMで実行中のプロセスに対して使用できるパラメーターを表示します。それぞれのプロセスには一意のIDと名前が表示されます。すべての利用可能なプロセスによって使用されるCPU使用率とメモリを表示できます。リソース使用率が高いプロセスを特定するのに役立ちます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
プロセス ID ![]() |
プロセスの一意の識別子。 ![]() |
プロセス名 ![]() |
プロセスの名前。 ![]() |
プロセスの引数![]() |
プロセスの開始に使用されたフルコマンド行。 ![]() |
% 合計 CPU 使用率![]() |
合計CPU使用率。![]() |
使用中のメモリ (MB)![]() |
合計メモリ使用率。 ![]() |
ユーザー![]() |
Linuxの場合、ユーザーはプロセス名またはプロセスの (/etc/passwdからの) ログインアカウントです。
|
CPU - 選択したVMのすべての利用可能なCPUの詳細を表示します。パラメーターには、特定のVMのリアルタイムなCPU使用率の追加情報が表示されます。合計CPU使用率、ユーザーCPU使用率、システム使用率を表示できます。それぞれのCPUには一意のIDが表示されます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
CPU ID ![]() |
CPUの一意の識別子。 ![]() |
CPU使用率 ![]() |
選択したVMのCPU使用率。 ![]() |
合計時間 (秒)![]() |
ユーザーおよびシステムモードでの合計時間。 ![]() |
ユーザー時間 (秒)![]() |
このCPU (または論理プロセッサー) がユーザーモードであった時間。![]() |
システム時間 (秒)![]() |
このCPU (または論理プロセッサー) がシステムモードであった時間。![]() |
中断![]() |
このCPUの間隔におけるデバイス中断の回数。![]() |
CPU クロック (MHz)![]() |
現在のスロットでのCPUのクロック速度。![]() |
ディスク - 特定のVMで利用可能なすべてのディスクの詳細を表示します。ディスクの物理的な読み取りまたは書き込みなどのディスク使用率を表示できます。それぞれのディスクには一意のIDと名前が表示されます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
ディスク ID ![]() |
ディスクの一意の識別子。 ![]() |
ディスク名 ![]() |
ディスクの名前。 ![]() |
物理的な読み取り![]() |
間隔における1秒当たりのディスク読み取り回数。![]() |
物理的な書き込み![]() |
間隔における1秒当たりのディスク書き込み回数。
|
物理的な IO![]() |
このディスクデバイスの間隔における操作数。![]() |
物理的な読み取り![]() |
間隔においてこのディスクデバイスから転送されたデータ。![]() |
物理的な書き込み (KB)![]() |
間隔においてこのディスクデバイスに転送されたデータ。![]() |
物理的な使用量 (KB)![]() |
間隔においてこのディスクデバイスから、またはこのディスクデバイスに転送されたバイト数。![]() |
ディスク時間 (秒)![]() |
間隔においてこのディスクデバイスがデータ転送でビジー状態となった時間 (秒)。![]() |
ファイル システム - システムで利用可能なすべてのファイルシステムを表示します。利用可能なパラメーターには、特定のVMのリアルタイムなファイルシステム使用率の追加情報が表示されます。容量使用率、予約済みの容量といったファイルシステム使用率を表示できます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
デバイス番号 ![]() |
デバイスの一意の識別子。 ![]() |
デバイス名 ![]() |
デバイスの名前。 ![]() |
ファイル システム ディレクトリ![]() |
ファイルシステムに定義されたディレクトリ。 ![]() |
% スペース使用率![]() |
ファイルシステムによる容量の使用率 (単位: %)。 ![]() |
使用中のスペース (GB)![]() |
ファイルシステムにより使用されている容量。 ![]() |
予約済みのスペース (KB)![]() |
ファイルシステムにより予約されている容量。 ![]() |
ネットワーク - システムで利用可能なすべてのネットワークインターフェイス (物理または仮想) を表示します。選択したインターフェイスの受信および送信バイトまたはパケットを取得できます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
ネットワーク ID ![]() |
ネットワークの一意の識別子。 ![]() |
ネットワーク インターフェイス名 ![]() |
インターフェイスの名前。 ![]() |
ネットワーク イン![]() |
ネットワークインターフェイスでの合計受信バイト数。![]() |
ネットワーク アウト![]() |
ネットワークインターフェイスでの合計送信バイト数。![]() |
入力パケット![]() |
ネットワークインターフェイスでの合計受信パケット数。![]() |
出力パケット![]() |
ネットワークインターフェイスでの合計送信パケット数。![]() |
% ネットワーク使用率![]() |
ネットワークのスループット (単位: %)![]() |
エラー![]() |
バイトまたはパケットの送信中または受信中に発生したエラーの合計数。![]() |
アプリケーション - システムで実行中のすべてのプロセスをアプリケーションごとにグループ化または集約して表示します。一覧表示されるプロセスはアクティブおよびアライブの状態のプロセスです。各アプリケーションのCPUおよびメモリ使用率を表示できます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
アプリケーション数 ![]() |
アプリケーションの一意の識別子。 ![]() |
アプリケーション名 ![]() |
アプリケーションの名前。 ![]() |
アクティブなプロセス![]() |
利用可能なプロセスの数。 ![]() |
有効なプロセス![]() |
使用中のライブプロセスの数。![]() |
% メモリ使用率![]() |
メモリ使用率のパーセンテージ。![]() |
% CPU 使用率![]() |
CPU使用率のパーセンテージ。![]() |
入出力率 (KB/秒)![]() |
このグループのプロセスについて間隔においてすべてのデバイスに送信される1秒当たりの文字数 (単位: KB)。ディスク、ターミナル、テープ、およびプリンタへの入出力が該当します。![]() |
システムイベント - システムで生成されたすべてのイベントのリストを重要度とともに表示します。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
イベント ID ![]() |
イベントの一意の識別子。 ![]() |
重要度 ![]() |
UNIXの場合のリスト:注意、緊急、エラー、警告、情報、Verbose
|
タイム スタンプ![]() |
イベントが生成された日時![]() |
説明![]() |
イベントの詳細![]() |
昇順または降順で値を表示します。要件に応じて結果を表示できます。CPU使用率が最も高いプロセスを特定できます。このオプションは、すべてのタブと各列で使用できます。ソートを解除するには、(ソートをクリア) をクリックします。
このページには、要件に応じてデータをフィルタリングするための検索ボックスがあります。
[オプション] アイコンを使用すると、ページ内で設定を有効にできます。ページ上で使用できる設定を変更できます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
リアル タイム設定 ![]() |
ページ上でグラフが更新される頻度を制御するオプションがあります。頻度は1~10秒の間隔から選択できます。
|
更新
|
クリックすると、グラフが再開されます。これによって前回の結果がクリアされ、最新のグラフを確認できます。![]() |
再生
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クリックすると、リアルタイムグラフが開始されます。デフォルトでは、リアルタイムグラフを確認できます。 ![]() |
一時停止
|
クリックすると、ページが一時的に停止します。リアルタイムグラフを再開するには、[再生] をクリックする必要があります。 ![]() |
停止
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クリックすると、リアルタイムグラフの更新を停止します。グラフが更新されないため、このアイコンを使用して使用率の原因を分析することができます。 ![]() |
ドリルダウンして、実行中のプロセス、CPU使用率、空きディスク容量、スワップメモリ、ファイルシステム、ネットワーク使用率、VMで実行中のアプリケーションに関する詳細を確認できます。利用可能なタブにおける各列の結果をソートおよび表示できます。さらに、特定のプロセスIDまたはプロセス名で検索できます。